森内之保留 公式ウェブサイト

おしらせ

5月の雑感

何事にも大切にする政治


晴天と雨の交差した連休が終わり、残雪の山々をバックに田植え、リンゴの摘花作業に精を出す人々が働いている。
春の陽光の中、忙しく汗して一生懸命に働くひとりひとりに実りある一年でありますように心から祈ってます。
そしてこの風景がいつも変わらずに普通であるように・・・とも祈って。
特に東日本大震災・原発事故を思う度、また34万人の避難生活を送る人々を思う度にこの風景がますます私には大切なものに思えてならない。

しっかりした政治がこうした状況に活かさなければならないと考える。
青森県もまた、福島・宮城・岩手と同様に被災地である事を私はいつも皆さんに申し述べている。
青森のこの春の風景の中に安全の道がなければ、安心の家がなければ、そしてひとりひとりの豊かな生活がなければ・・・。
「ひとりひとりを大切にする」この原則・原理がこの春の風景をつくるのだと思う。
この風景を意識して行動することが「ひとりひとりを大切にする政治」となるのではないだろうか。そして何事にも。
青森県もまた、被災地として生活再建の復興支援が必要だと考えている。
この「ひとりひとりを大切にする政治」につながる道を私は議会に主張し続けていきたい。
5月の誓いである。

3月雑感

皆様にはお変わりなくご活躍のこととお慶び申し上げます。
昨年の3・11から1年の時が過ぎ、一周忌には全国各地からエールが聞こえてきました。

今年の厳寒と豪雪からやっと開放された青森は今、春の時を迎えました。
待ちに待った春の選抜甲子園大会が始まり、被災地を代表して石巻工業高キャプテンが選手宣誓をしました。
「今、僕達が野球を通して皆さんに伝えられる事、それは感動のプレー・勇気あるプレー・笑顔を与えるプレー、そして野球の出来る事に感謝をする事。」
昨年と同じく私達に感動をくれる宣誓でした。
今、この言葉を私達の国・地域に置き換えて考えてみました。
プレーを政治に変えて思う事、「感動の政治・勇気ある政治・笑顔を与える政治・・・。」

感謝をする政治に私達は向き合っているでしょうか?
まだまだ精進と覚悟が必要ではないでしょうか。
私がよく口にし、ホームページにも書いてきた原点の心。
この心を行動に変える力を私達は今こそ磨いていかなければなりません。

私の好きな宮沢賢治は「雨ニモマケズ」の詩の裏に
南無無辺菩薩
南無上菩薩
南無浄菩薩
南無安立菩薩
と書いたそうです。
このお経の中で特にを朱色に変えて。
3・11の一周忌を終え、今 私達の必要な力、私達を変える力はこのというパワーなのではないでしょうか。
心を同じくして興という字は成り立っているそうです。
この心の底にという魂を入れなければ・・・と春3月思っています。

年頭挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様はじめ多くの方々にお世話になりました。心より感謝申し上げます。

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絆から故郷を考えよう。

平成24年がスタートしました。
昨年は激動の年と言っていい程の心揺さぶる出来事が沢山ありました。
3・11以降このまま日本はどうなるのだろう。
政治も経済も閉塞状況が続き、疲弊しきった国民の姿が痛ましかったものです。
しかし、政治・経済という日本の背骨がぐらついている時、なでしこの勇姿・春の甲子園の宣誓・ひたむきに被災地に貢献する市民の姿に一筋の光明を見たようでした。
まだまだ私達には救いがある。
まだまだエールを贈る人が沢山いる。
昨年のキーワード『絆』は見えない絆を信じる事、感じる事に私達はいかに鈍感だったかを今一度考え、悩む事を教えてくれました。
私達は新しい年に向けて絆を信じ、挑戦していかなければなりません。
私は絆の後に続くキーワードはやはり『故郷』だと思います。
故郷に回帰したい人々のあの苦しみと悲しみはやはり私達 青森県民も同じはずです。
私達が住み、生活する故郷 青森を信じる絆、見えない多くの絆で支え合い、助け合う故郷にしなければなりません。
私は初心に常に帰り、課題解決に全力で取り組んで参りますので、本年も皆様のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様が健康で笑顔に満ちた年になりますように、心より祈念申し上げます。
ご指導、ご支援の程、今年も宜しくお願い申し上げます。

平成24年1月吉日
青森県議会議員  森内 之保留


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